2015年1月5日月曜日

初出の日の朝 北谷まりさんが行ってらっしゃい宣伝をしました。 

北谷まり日本共産党 保土ヶ谷区 家庭・子育て支援室長は、1月5日朝 JR保土ヶ谷駅西口で初出勤される方々に昨年の衆議院選挙でのお礼を述べながら春のいっせい地方選挙でも引き続いての支援を訴えました。東京都に次ぐ大都市で有りながら中学校給食をしていない横浜市、新市庁舎建設や不要不急の大型開発 更にはカジノ誘致など自民党化した林市政と正面から対決し市政の革新をはかる日本共産党の姿を元気よく訴えました。13人でしんぶん赤旗日曜版と市政新聞を配布 「いつも入れてますよ」 「頑張ってください」と声をかけて励ましてくださる方もいました。(スタッフM)

くらしの声を市政に届け、実現へ

中学校給食実施の署名提出に参加して 今日(1/5)の毎日新聞に掲載されました。
私は暮れの12月24日「学校給食を良くする会」を中心に「新日本婦人の会」のメンバーと共に、中学校給食実施と小学校給食の直営存続を求める市長への39519筆の署名を提出しました。
女子中学生が「おばさんたち頑張ってほしい。私はお弁当を持っていけない日は、教室から出て一人でいるの」と話してくれた事と、子どもの貧困率が16%以上になっており、一日の唯一の食事が給食で、夏休み明けには子ども がやせ細って学校に来るという報告が先生方から上がっている現状からも、中学校給食実施は急務です。
横浜市議会には、小児医療費助成拡充、学童保育の充実などの子育てに関する請願が多く出されています。しかし、12月26日議会でこれらの市民の願いは、あっさり不採択となり、署名を集めるために頑張ってくれた人、 願いを署名に託した人の姿が目に浮かびました。そして、市民の切実な願いを簡単に切り捨てる市政に腹が立ってきました。市民のための市政にするには、なんとしても日本共産党の議席を増やすしかないと決意を新たにしてまいりました。

2015年1月3日土曜日

北谷まり横浜市会議員予定候補は1月2日午前 保土ヶ谷区民のみなさまへ新年のごあいさつで区内を一巡しました。

「あけましておめでとうございます。日本共産党 北谷まりです。新年のご挨拶にうかがいました。
本年もよろしくお願いします。昨年の総選挙ではお世話になりました。ありがとうございました。
日本共産党は今年も安倍政権と正面から対決し、どんな問題でも対案を示し、国民の皆さんと共同して実現を目指します。
4月のいっせい地方選挙では、市民のくらし、教育、福祉こそ第一の横浜市政を目指して頑張ります。
中学校給食の実現、小児医療費の助成引き上げなど目指して、力を尽くします。
総選挙に続いて地 方選挙での日本共産党の躍進のため、皆さんのご支援を心よりお願いします。」(スタッフM)