日本共産党保土ヶ谷区委員会は、2015年5月14日JR保土ヶ谷駅に椎葉かずゆき千葉県委員会書記長(来年の参議院選挙・南関東ブロック予定候補 38歳)を迎え、北谷まり市会議員、小沢むつお県政対策委員長と一緒に「戦争立法」を許さない緊急の訴えを行いました。安倍自公政権は、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」(昨年7月)を具体化する一連の法案を国会に提出し、力ずくで押しとおそうとしています。これはアメリカの戦争に「戦地」まで行って軍事支援、「集団的自衛権」の名で無法な侵略戦争にも参戦しようとする危険なものです。
共産党は、この「戦争立法」を許さないたたかいを全国でいっせいに訴えています。
2015年5月14日木曜日
「戦争立法」を許さない 保土ヶ谷駅で訴え
2015年5月13日水曜日
平和行進 保土ヶ谷から神奈川県庁まで行進しました。
北は北海道から、南は沖縄から8月のヒロシマめざして「ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキと核兵器の禁止」を求める国民平和行進が5月12日保土ヶ谷 区入り。 相鉄線天王町駅にて出発集会。手塚勇夫 保土ヶ谷区原水協事務局長を先頭に県庁まで行進しました。フィリピンミンダナオ島から神奈川県内通し行進者として参加したシンガーソングライターでもある Valtimore Fenisさんの通訳として北谷まり 市会議員の得意の英語が活きました。横浜公園で神奈川区からの行進団と合流。林文子横浜市長のメッセージも披露され引き続き神奈川県庁まで行進しアピールしました。 (スタッフ I)
2015年5月3日 横浜の臨港パークに3万人が「憲法 守ろう」と集まりました。
集会での、雨宮処凛さん、大江健三郎さん、澤地久枝さん、樋口陽一さん、香山リカさん、落合恵子さん等のスピーチはそれぞれに心を打つものでした。司会をした木内みどりさん、クミコさん含めて著名な方が、当たり前のことをだが、今語ることの勇気に敬意を感じ我々もすみからすみまで見渡し出来ることをやろうという勇気をもいました。(スタッフ M)
2015年5月3日日曜日
"議員バッジを付けてメーデーに参加しました。"
北谷まりさんは 4月30日に横浜市庁舎に初登庁。市会議員バッジを胸に付けて貰いました。
翌日5月1日には、神奈川県・横浜メーデーにみなさんと共に参加しました。8時間労働を守ろう! 残業代ゼロ法案反対 憲法改悪反対「戦争する国づくり」絶対に許さないなどのスローガンを掲げ、集会後には市内繁華街をデモ行進しアピールしました。(スタッフ I)
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