2015年5月14日木曜日

「戦争立法」を許さない 保土ヶ谷駅で訴え 

日本共産党保土ヶ谷区委員会は、2015年5月14日JR保土ヶ谷駅に椎葉かずゆき千葉県委員会書記長(来年の参議院選挙・南関東ブロック予定候補 38歳)を迎え、北谷まり市会議員、小沢むつお県政対策委員長と一緒に「戦争立法」を許さない緊急の訴えを行いました。安倍自公政権は、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」(昨年7月)を具体化する一連の法案を国会に提出し、力ずくで押しとおそうとしています。これはアメリカの戦争に「戦地」まで行って軍事支援、「集団的自衛権」の名で無法な侵略戦争にも参戦しようとする危険なものです。
共産党は、この「戦争立法」を許さないたたかいを全国でいっせいに訴えています。