2015年3月4日水曜日

”北谷まりさんを必ず市議会に送ろう”と ひな人形のボードを掲げ て宣伝を行いました。

日本共産党保土ヶ谷区委員会は、3月3日、相鉄和田町駅前で 「ひな祭り女性宣伝」に取り組みました。
ハンドマイク2台をターミナル方面と商店街方面に向けて元気な声を響かせました。 「4月の市会選挙では、保土ヶ谷区から必ず北谷まりさんを議会 に送り出そう」と次々マイクを握ってそれぞれの思いを語りました。



北谷まり保土ヶ谷区家庭・子育て支援室長は「横浜市の予算は ニュージーランドの国家予算と同じくらい。市民本位に使うかどうかは議会が決めます。私は市民の皆さんの声をまっすぐ議会に届けてまいります」と議席獲得に向けた力強い決意を述べました。
「今の日本でまともな政党は日本共産党だけだ」「共産党に頑張ってもらいたい、北谷さんに入れるよ」などの声が寄せられ、 バスを待っていた女性は「政党助成金をもらっていないのは共産党だけですね。清潔な政治を期待しています」と日本共産党への期待を語ってくれました。
女性宣伝は「女性たちの力で女性議員を誕生させよう」と 2月1 4日のバレンタインデーに続いて取り組まれました。
各地域から 30名が参加して賑やかに北谷パンフ、赤旗号外を配布しました。参加した方からは「元気があっていいね」と感想が寄せられました。保土ヶ谷区委員会では引き続き女性宣伝を展開して北谷旋風を巻き起こしていきます。(スタッフM)