2014年12月20日土曜日

総選挙ご苦労さん会の「つどい」を開催しました。

北谷まり候補は6区小選挙区候補として今回の総選挙を闘い抜きました。
12月20日は保土ヶ谷区内で「ご苦労さんのつどい」が開催されました。
「つどい」では、手塚勇夫後援会長(元市会議員)北谷まりさんが挨拶。当選したばかりのはたの君枝衆議院議員からメッセージが寄せられ小沢かつ子元県議会議員が代読。区内のそれぞれの地域、職場から小選挙区は残念ながら当選には至らなかったが比例で志位委員長とはたの君枝さん斉藤和子さんの3人を国会に送り出す事が出来た喜びがこもごも語られました。
今後北谷まりさんは保土ヶ谷区から市会議員候補として奮闘する事が確認されました。いっせい地方選挙に向けて党も後援会も力を合わせて必勝のために知恵と力を尽くそうと語り合い団結ガンバローでお開きとしました。

2014年12月18日木曜日

頼もしい日本共産党国会議員団です。

国会前に勢ぞろいした日本共産党国会議員団です。ベテランと新人個性豊かなメンバーで巨大与党と闘います。 神奈川六区候補として奮闘した北谷まりさんは神奈川からはたの君枝さんを国会に送り出す事が出来て涙が出たと喜んでいます。 南関東の志位委員長、はたの君枝議員、斎藤和子議員が勢ぞろいです。投票日翌日には区内を宣伝カーで挨拶回り。17日は厳寒の中保土ヶ谷駅頭で挨拶。道行く方々から「伸びたね」「おめでとう」と声をかけていただきました。新しい国会で公約実現の為に草の根と結びつき巨大与党と闘います。

七転び八起き

神奈川六区候補として奮闘した北谷まりさんは今回の総選挙ではたの君枝さんが国会に復帰出来た事を自分の事の様に喜んでいます。 神奈川新聞は、はたの君枝さんの国会への復帰に際して次の記事を掲載しまし た。涙を抑え切れません。(スタッフ I)

【照明灯】落選者へのエール
カナロコ by 神奈川新聞 12月17日 12時14分配信

再選を逃した参院議員の畑野君枝さんは重苦しい雰囲気の選挙事務所で取材に応じた。悔しさをにじませて「再出 発を目指す」と決意を表明した。2004年7月11日の夜のことである▼子育て支援などへの政策提言を中心に、 任期中の活動への評価は高かった。そんな畑野さんがこの選挙以降、7連敗を喫するとは予想していなかった。05 年参院補選、07年参院選、09年総選挙、10年参院選、12年総選挙、13年参院選…。あと一歩で議席に届かない。浪人中の街頭演説の際に「しんどくはないですか」と思わず尋ねたことがある。「戦ってるのは私一人じゃない。家族やみんなが支えてくれますから」▼「再出 発」から10年、8度目の戦いとなった今回の総選挙で議員バッジを取り戻した。「まさに七転び八起きでした」との振り返りに実感がこもる▼選挙は非情だ。落選者のほうがはるかに多い。だが悲しみに暮れている場合ではなかろう。支えてくれた人、投票してくれた人の思いを受け止め、再起を期してほしい▼「やらねばならぬことがあるから国会に戻る」。畑野さんが選挙中に繰り返した訴えだ。 議員になることは手段であり目的ではない。原点に立ち返れば、落選期間は勉強のための貴重な機会へと転じるだろう。

2014年12月15日月曜日

みなさんのご支援に深く感謝します。

急な総選挙にもかかわらず、みなさんの大きなご支援、ご協力をいただきました。また、 まったくの新人の候補者でしたが多くのみなさんに助けていただいて、日本共産党の躍進、神奈川からはたの君枝さんを国会に送りだすことへの貢献ができました。
本当にありがとうございました。
この躍進は、 自公政権の悪政に対する怒りであることは明らかです。私たちは、総選挙で掲げた公約・五つの転換の実現のために全力を尽 くす決意です。 今後ともよろしくお願いします。
   
  2014年12月15日
     日本共産党神奈川6区候補者 北谷 まり

2014年12月13日土曜日

明日はいよいよ投票日です。 比例代表は日本共産党へ 小選挙区は北谷まりへご支持の1票をお寄せください。

 明日12月14日(日)はいよいよ投票日です。
消費税、格差拡大のアベノミクス、集団的自衛権、原発、基地問題など、どの問題でも自民党と正面から対決し、対案を示すことのできる日本共産党の議席が伸びることこそ、安倍政権の暴走をストップさせる最大の力となります。
比例代表は「日本共産党」小選挙区は「北谷まり」への1票をお寄せいただきますよう、よろしくお願いいたします(比例代表では候補者名を書くと無効票となりますのでご注意下さい)。
 
公職選挙法上の規制により、明日12月14日(日)の投票日は選挙活動が禁じられていますので、このページとTwitterでの発信や更新はできなくなります。
 北谷まりと日本共産党の総選挙政策は政策・お約束」のページをご覧ください
 ネットで話題になっているカクサン部は http://www.jcp.or.jp/kakusan2/ になります。



 最後に、日本共産党の大躍進で日本の政治を変えるために、多くの皆さまからのご支持をいただきますよう、重ねてお願いいたします。

激戦の中 選挙最終日 今日も元気に訴えます。

北谷まり候補は連日「安倍暴走政治をストップし、政治を変える」と訴えてきました。今朝は7時 上星川駅 で15人の宣伝隊が集まりスタートです。音が出せる最後の一日。北谷まり候補は精いっぱい訴えてまいります。みなさんも日本共産党の躍進のためにもう一回りの声かけをぜひぜひお願いいたします。(スタッフ)





2014年12月12日金曜日

日本共産党は比例全11ブロックで共産党の躍進 をめざして最終盤の激戦をたたかっています。

北谷まり候補は星川駅から遊説開始。午後2時には二俣川駅に小池あきら副委員長を迎えての 街頭演説会に参加。
小池副委員長は、「消費税8%でも生活が苦し く不況になっているのに安倍自公政権は先送り 後の景気がどうであろうと10%に増税すると 言っている。日本共産党は消費税に頼らない財 政再建策を提示している。増税する自民党を選ぶのか、それともきっぱり中止の共産党を選ぶのか?」「沖縄の辺野古基地新設問題も名護の市長選挙、市会議員選挙、県知事選でも新基地ノーの候補が当選し地元住民の民意が明確に示されているのに、政府は既定方針通り粛々と進 めると言っている。これで民主主義の国と言えるか? 民主主義を守らない自民党か、民主主 義を守る日本共産党か ここでも問われています。」「政治とカネの問題でも疑惑にまみれて辞めた大臣も平気で公認する自民党か、政党助 成金も企業献金も受け取らず清潔な日本共産党か」「北谷さんは海外ツアーコンダクターとして世界を巡り、平和で豊かな戦争をしない日本人観光客は歓迎された経験をもっている。集団 的自衛権を発動する様な国になるとその前提が崩れる。憲法9条を守る事の重要性を骨身に染みて知っている北谷さんを是非国会へ送ってください。比例代表は志位委員長に続きはたの君枝さんを確実に押し上げ更に3議席、4議席へと日本共産党への支持を広げに広げてください」と熱く訴えました。(スタッフM)



今日12/12(金)、12時から二俣川駅南口に小池晃 参院議員!

今日12/12(金)の12時から二俣川駅南口小池晃 参院議員が応援演説に駆けつけてくれます。私もご挨拶させていただきます。
お近くの方、ご都合のつく方、ぜひ聴きにいらしてください!
尚、同じ12時から、横浜駅西口には志位和夫 委員長も演説に来ます!
こちらもご都合つく方はぜひお越しください。
こちらはライブ中継も予定されています。
ライブ中継はコチラ(12時から予定)

2014年12月11日木曜日

安倍政権暴走ストップへの最も確かな力 日本共産党へのご支持を!

11日 北谷まり衆議院神奈川6区候補は、かわじ民夫横浜市会・旭区予定候補と共に神奈川5区との区境である三ツ境駅から遊説開始。
一部マスコミによると「自民党が3分の2を伺う勢い」等の報道がありますが、とんでもないことです。安倍自公政権が小選挙区のマジックで議席を取ると信任されたとして悪政をさらに推し進める恐れがあります。
増税反対、原発再稼働反対、海外で戦争することに反対、新基地建設反対の方は、悪政ストップの確かな力、日本共産党へお寄せ下さいと訴えました(スタッフM)



2014年12月10日水曜日

秘密保護法施行は許せません。

北谷まり候補は、朝の上星川駅での宣伝を皮切りに終日保土ヶ谷区内で「消費税増税反対の声をこぞって日本共産党へお寄せください。比例は日本共産党、小選挙区は北谷まりへ」と訴えました。
午後には桜美林ハイツから遊説開始。秘密保護法の施行にあたり、かつてツアーコンダクターとして自由のない国を訪れた際に感じた息苦しさや、通信社ロイタージャパンに勤めた経験からも「秘密保護法により報道の自由が侵される事はマスコミにとって死活問題。国民にとっては目、耳、口を塞がれる重大問題です」と訴えました。
明日は旭区内を駆け巡ります。(スタッフI)

2014年12月8日月曜日

北谷まりさん 連日元気に頑張っています。

 北谷まり衆議院神奈川6区候補は、寒い中毎日元気に頑張っています。
志位委員長を迎えての12月6日の横浜駅西口演説会では小選挙区候補の一人として真紅のコートをまとい、「海外ツアーコンダクターとして世界を駆け巡った経験から、平和と憲法9条の尊さを実感している。戦争への道をくい止める為に全力で頑張ります」と宣言。
北谷候補は、昨日も今日も6区内で公明、維新、民主各党の候補者カーと遭遇する度に「負けられない選挙」と意気込みを語っています。
 投票日まであと7日間、後援会も自公政権の悪政ストップの一番の力になる日本共産党の躍進のために頑張ります!(スタッフM)

2014年12月6日土曜日

上菅田・西谷後援会のメガホン宣伝

「北谷まりをよろしく」上菅田・西谷後援会8人のメガホン宣伝の声が響きます。
近くの業者の方からは、「消費税が上がってお客はばったり減った。大手ばかりが儲かっている。こんな政治は変えてほしい」と期待の声が寄せられました。
(スタッフ)

2014年12月3日水曜日

駅頭宣伝〜はたの候補とともに


今日(12/3)は、大変寒い日でしたが、午前中からはたの君枝さん(衆議院比例代表・南関東ブロック候補)とともに二俣川駅で訴えました。

衆院選スタート!出陣第一声

 【出陣第一声の演説を行う北谷候補】
【かわじ民夫 横浜市議予定候補も応援に駆けつけました】

 昨日(12/2)の公示日、北谷まり候補は、二俣川駅南口で出陣第一声の演説を行いました。
 出陣第一声で北谷まり候補は「私は横浜の港に出入りする大型客船をみながら世界
に羽ばたく夢を膨らませ中学、高校時代を過ごしました」と横浜生まれ、横浜育ちの生い立ちから語りました。
 北谷候補は、「子どもたちを戦争に送り出したくない。『海外で戦争できる国づくり』をどうしても止めたい」と、立候補にあたっての思いと日本共産党の躍進を訴えました。
100人を超える聴衆は盛んに声援、拍手をおくり、北谷候補は、元気いっぱい、寒風の中、遊説に飛び出しました。
(スタッフ)

2014年12月2日火曜日

公示日です!第一声の演説を行います

今日は、いよいよ衆議院選挙の公示日になりました。12/14の投票日の前日まで、元気に選挙戦をたたかっていきたいと思います。
 本日は、公示日の第一声として、午前10時30分から、相鉄・二俣川駅南口で街頭演説を行います。お時間のある方はぜひ聴きにいらしてくださいね。

2014年11月29日土曜日

日本共産党が伸びる事が政治を変える近道です。

本日(11月29日)北谷まり予定候補は、瀬谷公会堂にて開かれた演説会に参加しました。
海外ツアーコンダクター時代は、戦争をしない国・日本からのツアー客は歓迎され、憲法9条に助けられたという経験を紹介。集団的自衛権を行使するような国になったら警戒されてしまう、平和が第一と訴えました。

田村智子参議院議員とはたの君枝比例代表予定候補も応援に駆けつけてくれました。


田村議員は、派遣法改悪問題でも、ブラック企業追及でも日本共産党が国政を動かしていると力強く話してくれました。
(スタッフ)

2014年10月30日木曜日

親子で英語

1歳児から中学生までが通う幼児&英語教室で教えたことがあります。私も2歳から入れる英語教室に親子で通ったり、英語子育てサークルを主宰したりと、「親子で英語」の時間をたくさんとってきました。子どもと一緒に英語をやり直したいお母さんたちと一緒に、学校やビジネスの世界では使わなかった英語を学び、本当に楽しく過ごしてきました。
すぐに使える子育て英語には、例えばこんなのがあります。

 Stop it.(やめなさい)/ Put on your shoes. (靴をはいて)/Take off your shoes.(靴を脱いで)
  Copy me.(真似してみて)/Do it together.(一緒にやろうね)/Hold my hand.(ママと手をつなごうね)
  Brush your teeth.(歯を磨きましょう)/Rinse your mouth.(口をゆすいで)/
 Wash your hands before eating.(手を洗ってから、食べようね)

英語絵本の読み聞かせもなつかしい思い出です。


        
 

2014年10月24日金曜日

カーリットの森

横浜市保土ヶ谷区にある”カーリットの森”を、スズメバチ研究家の中村雅雄先生に案内していただきました。たくさんの子どもたちが、こんな自然のなかで思いっきり遊べるよう、この森を大切に守っていかなければと思いました。

未来に向かって

海外ツアーコンダクターや外資系企業勤務経験を生かし、英語子育てサークルや児童英語教室で、たくさんのママ&キッズと一緒に英語を楽しんできました。中学生となった息子は、小さいころから英語に接してきた経験を生かして学校生活をエンジョイしています。未来に向かってグローバルに活躍できるように成長していってほしいとの願いから、また、すべての子どもたちがより良い環境で育つことができるようにとの願いを込めて、北谷まりの「子育てEnglishダイアリー」をスタートいたします。

2014年9月28日日曜日

  9月13日~15日東日本大震災ボランティアに石巻へ行ってきました。あれから3年半たった今でも、復興は遅々としてすすんでいない状況を目の当たりにし、現地の怒りといらだち、悲しみがひしひしと感じられました。
経済大国の日本で、先進国の日本でなぜ、当たり前の日常を取り戻すことも出来ないのか。政治の矛盾、この国の矛盾をしっかりと見せつけられた思いでした。
自国民の生活の保障もできない政府に対し、腹が立ってきました。そして、何としても政治を変えなければならないとの大きな決意があらたに湧いてまいりました。
そして、地域の防災体制などをしっかりと調査し、石巻で感じたことを、保土ヶ谷区の皆さんの安全・安心確保に役立てていこうと決意してまいりました。

(北谷まり記)