2015年4月7日火曜日

カジノ誘致はダメです。 小学校並みの給食を中学校でも 小児医療費無償化は中学三年(義務教育期間)まで。 

北谷まり市会候補は、7日 小沢むつお県会候補と共に西谷駅で の宣伝を皮切りに区内を終日訴え午前11時からは松原商店街で 宣伝 練り歩きをしました。
今日から候補者カーには、”「戦争立法」ストップ 若者の命を守る 夫や恋人、子どもたちを戦場に送らない”ステッカーを貼り区民のみなさまに訴えています。
北谷まり候補は、横浜生まれ横浜育ちの自分の生い立ちから語り始め、ハイカラなイメージで財政も豊かな横浜が市民には冷たい市政である事を告発。
カジノ誘致や新しい市役所の建設など市民生活を後回しにしている今の市政を日本共産党の躍進で転換する事を訴えました。ツアーコンダクターとして世界を回りカジノのある街も行ったけれども決して住みたい街では有りませんでした。
数日前のTVニュースでもマカオのカジノの収入が激減しアミューズメント施設に転換しようかと言われている由。
ギャンブル依存症の方が増え風紀も悪くなるカジノ誘致にお金を使うなら自校方式の中学校給食の実施や小児医療費の無償化を他都市並みに中学三年生まで広げるべきだ」と訴えました。
また、「タイの ニュースではくじ引きの結果で兵役を免除されるとバンザイをする映像が流されました。やはりどこの国でも戦争はイヤと言うのが普通の感覚だと再認識しました。」

◆ 候補者カーがある時 行き止まりの道に入りユーターンした所 そこの奥さんが「あぁ共産党さん? お客さんに頼まれているから入れますよ」との事。 うれしい出会いでした。(スタッフ I)