4月8日朝、真冬並みの寒さと雨の中 北谷まり 市会候補、小沢むつお県会候補は揃って相鉄・和田町駅にて出勤通学されるみなさんに訴えました。
『平和憲法をもつ日本を「戦争する国」に作り変えるための危険な関連法案が自公合意によりゴールデンウィーク後には出てきます。いっせい地方選挙は単なる地方選挙ではなく安倍暴走政治ストップの声を地方から挙げる重要な選挙です。
自民党の重鎮であった野中広務元自民党幹事長はTVで「今度は自衛隊が海外に出た時に戦争地域にも入る。ここで武器弾薬使って戦争するのが中身なんです。」「今度は間違いなく若者が死ぬ、この70年は何だったのか? 自民党の先生方はなぜ声を上げないのか? 悔しくて悔しくてたまらない。」と言う主旨の事を語っておられます。自民党の方からみても、誰がみてもおかしいことを安倍さんは始めています。公明党はブレーキ役どころか悪政の推進役を担っています。
この悪政をストップさせるための確かな選択はブレない日本共産党の議員を議会に送り出してください。この保土ヶ谷区からは小沢むつおを県会に、 北谷まりを市会に、 そして県知事には岡本はじめさんを』と。
県会、市会の候補者カーには、”「戦争立法」ストップ
若者の命を守る 夫や恋人、子どもたちを戦場に送らない”と「日本共産党」の党名の大きなロゴを貼って区内を駆け巡っています。(スタッフ I)